ざっくり
話は月曜日に遡る。
今でこそ思い出したくもないが、日本代表がアレでナニで
どこかの「アシュケ~」って言う代表監督のフサフサな頭髪を手でブチブチと引っこ抜いてやりたくなったわけだが、
その少し前の事。
比較的ゲン担ぎが好きな筆者。
その日の晩御飯はオージービーフを焼いて食おうという事にして、東京に住み始めて初めて牛肉を購入。
しかし肉ばかりというのもどうかと思った筆者、
一緒に野菜も焼く事にして、下準備に取り掛かる筆者。
しかし、筆者の持ってる包丁は切れ味が良い方ではなく、固いものを切るときが結構大変なわけで…
例によってカボチャも固くて切るのがなかなか大変。
…くぬ、これは相当力入れないと切れないな…ダンッ←切った音
早く焼けるように薄く切るようにして…ダンッ
…しかし本当に切れねぇなこの包丁…ダンッ(サクッ)
…………さくっ?
痛てええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ええ、カボチャと一緒に小指切りました。
まあ全くもって深くは無いのですが、小指の内側側面を爪の根本の横辺りから3、4ミリほど爪に向かって斜めに切れ込みを入れてしまったわけで。
激しく溢れ出す血。
しかし筆者は消毒薬もバンソウコウも持っていない。
数分後、小指を赤く染まったティッシュで押さえながら自転車を走らせる変な人がここに。
今でこそ傷口も化膿する事もなくふさがりかかってるので良いですが、いやぁ、焦った焦った。
それにしても左利きの筆者が左手の小指を負傷させると不便で仕方ないですな…
…と、明日は平塚だというのにこんな遅くにどうでもいい文章を更新している筆者。
明日(てか今日だが)は久々にゲーフラ持っていくよ!
たいしたことないようでよかったですね。私もカボチャで怪我しそうになったことが・・・。それと、包丁は少し高くてもよいものを使ったほうがいいですよ。そしてマメにとぐ!
お大事に~。
投稿: | 2006-06-18 02:54